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報告者 パルシステム神奈川ゆめコープ 交流活動課 坂本

12/1(土)2(日)いわて花巻冬の交流が開催されました。冬の交流は田んぼでの作業はなく、収穫した藁を使ったしめ縄づくりと岩手県花巻は宮沢賢治の故郷でもあり、賢治のゆかりの地をめぐるツアーとなります。
新幹線で新花巻駅に到着すると、さすが東北という寒さでした。最初に向かったのは、お米の貯蔵施設(カントリーエレベーター)です。天井上まで積み上げられたお米に圧巻されました。また収穫したお米の等級を決める検査も体験させてもらい、収穫後のお米が手元に届くまでの流れを知ることができました。

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お米の貯蔵施設の次はいよいよしめ縄づくりです。しめ縄名人と生産者からレクチャーを受け、藁で縄を綯い、飾りをつけて完成です。昔は藁で米俵を作ったり、わらじや布団の中に入れたりして生活にいかされていました。藁は牛のえさになったり、土の栄養として細かくして土壌に戻し土を柔らかくするなどの活用方法があり、捨てるところがないとのこと。普段できない体験で大人も子どもも大喜びとなりました。その後は囲炉裏端など昔の暮らしを見学(旧小原家住宅)をしました。
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二日目は、宮沢賢治のゆかりの地をめぐるツアーです。賢治の幼少期や生活ぶりなどを現地ガイドの案内で見学しました。作品の奥深さや賢治の考えなどを知ることとなりました。ガイドさんによる、名作「セロ弾きゴーシュ」の紙芝居では、全員が賢治の世界観に引き込まれていました。昼食は宮沢賢治が愛した「天ぷらそばとサイダー」を足しげく通ったやぶ屋(蕎麦屋)でいただきました。見学箇所:宮沢賢治記念館、宮沢賢治童話村、やぶ屋、賢治の生家など。

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冬のツアーはしめ縄づくりなどで産地の文化とを知ることと宮沢賢治ゆかりの地をめぐるツアーとなります。参加者はその中でお米作りの産地であることを漢字、最後は「お米を食べて花巻のことを思い出したい!」「今度は田んぼでの交流に参加してみたいです」と花巻のファンとなってしまったようです。
冬の産地も魅力いっぱいのツアーとなりました180.png
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# by yumeblog08 | 2018-12-26 10:16 | JAいわて花巻 | Comments(0)

報告者 パルシステム神奈川ゆめコープ 交流活動課 坂本

9/29(土)30(日)いわて花巻秋の交流が開催されました。春に田植えをして、夏に草取りをして、いよいよ秋の収穫となりました。少し天気が気になりましたが、稲刈りの時は雨も降らず、みんなで協力して鎌で稲を刈りました。収穫したお米は11月1回に交流玄米として、別チラシ「いいね!かながわ」に登場します。稲刈り後はサツマイモの収穫をしました。夜の交流では、「産直米の杵つき切りもち」の原料のヒメノモチを使用した餅つきと餅まきで盛り上がりました。
また秋の味覚サンマと国産和牛のステーキをいただきました。生産者とおいしいお料理を食べながらお話ができ、とても楽しい時間を過ごしました。

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2日目は、小雨降る中、甘くて美味しい「紅いわて」のリンゴの収穫です。収穫したその場で「ガブリッ」と食べるリンゴは格別のことでしょう!その後、お米の貯蔵施設「カントリーエレベーター」に移動し、収穫したお米のその後を学びました。花巻のお米は風で調整しているので自然に近い状態と同じような、ふっくら感とほどよい粘りがあります。この方法を取り入れているのはパルシステムの米産地でもなかなかありません。旧小原家住宅(曲がり家)では、釜炊きごはんを「米炊き名人」からレクチャーされ、おいしく炊き上げることができました。昔のくらしをうかがい、おいしいご飯と郷土料理でいただきました。

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生産者のみなさん、2日間ありがとうございました。たくさんの思い出とおいしいお料理でおなかいっぱいとなりました。今度は神奈川でおいしいお米「エコ・岩手ひとめぼれ」のいただきます。新米が楽しみです180.png

# by yumeblog08 | 2018-10-12 11:39 | JAいわて花巻 | Comments(0)

報告者 菊池弥須夫さん

JAいわて花巻の交流田んぼの様子が産地より届きました。
例年より暑い日が多いので稲の生育も早いようですが、元気に育っているようです。

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交流田んぼの様子 元気に育っています

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産地の様子 花巻の棚田(生産者:小原君雄さんの田んぼ)

# by yumeblog08 | 2018-08-09 12:56 | JAいわて花巻 | Comments(0)

報告者:ジョイファーム小田原 大須 真希さん

毎日暑い日が続いていますね。

7月半ば、梅干しを漬けた方はそろそろ1か月経つ頃でしょうか。

梅干しの講師をしてくれている生産者、斉藤徳雄さん流”土用干し”についてご紹介です!

 
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101.png土用(7月下旬~8月上旬)のころ、晴天の続く日を選び、

ざるやすだれなどに並べて、日が当たり風通しのよい

場所に梅を干す。梅の干し方は34日!

1日目 夕方から干し始めるのが理想的。

2日目 じっくり待つ日。

3日目 朝、梅がしっとりしているうちにひっくり返す

4日目 朝早いうちに水をかけ、お昼前に乾いた頃に取り込む。

※地面に直接置かず、台などにのせて干すと良いです!

※梅から出た「梅酢」は調味料として使えます。防腐作用があるので、ごはんを炊く時に少量入れたり、おにぎりをにぎる時の手水に使ったりしてみてください。


梅が干しあがった梅はすぐに食べることもできますが、半年程置いておくと梅と塩分がなじみ、まろやかな美味しさになります♪

ジョイファームでは1年以上寝かせた梅干しを皆さんの元へお届けしています。

皆さん天気予報とご自分の予定と見比べて、どの日から土用干ししようか計画してみてくださいね!


# by yumeblog08 | 2018-07-18 16:55 | ジョイファーム小田原

パルシステム神奈川ゆめコープ 交流活動課事務局

5/12~13で田植えをした交流田んぼの稲はぐんぐん育ち、負けないくらい雑草も育っていました。今回の産地交流は草取り。おいしいお米を作るために欠かせない草取り作業です。草取りのやり方を生産者に教えてもらいながら、大人も子どもも頑張りました。
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田んぼには生きものがたくさんいて、水槽にいれたカエルやオタマジャクシを観察していました。田んぼの図鑑をみながら、『このカエルかな?』と探す様子は真剣そのもの。よい思い出になったようです。
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草取りの後は、米ぬかをまきます。米ぬかが光を遮断して雑草の抑制防止につながります。また米ぬかが土に交じることで良質な土にもなっていきます。米ぬか作業は力仕事ということもあり、お父さんたちが大活躍してくれました。ありがとうございました。
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子どもたちは野菜の収穫も楽しみました。
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夜は生産者を交えての交流会。女性部のみなさんの郷土料理や釜炊きのご飯、おいしいお酒をいただきながら、お米の育て方や産地の様子、産地への思いなどを話しました。子どもたちは流しそうめんでおなかをいっぱいにしていました。
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二日目は、産地の文化に触れる体験をしました。
クラシック音楽を聴いて熟成している味噌蔵の見学。
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和紙作りでは子どもも大人も真剣に取り組んでいました。
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楽しい初夏の交流も無事終了です。産地での体験や交流を忘れないでくださいね。そして神奈川で花巻のお米を食べて、産地のことを思いだしてください180.png 花巻のみなさん、二日間ありがとうございました。
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# by yumeblog08 | 2018-07-09 15:25 | JAいわて花巻 | Comments(0)